頭に残る泡と記憶を、まとめて綺麗に流せたらいいのにな。
囲碁の格言を覚えると強くなれるかも。
「二立三析」「ツケにはハネよ、ハネにはノビよ」「空き三角は愚形の手本」「二目の頭見ずハネよ」とか。
どこに打つべきか分からないけど、多分これは良くないだろうな、、みたいな言葉を何となく覚えてると、何となく模様がいい感じになる。
「六死八生」「左右同形中央に手あり」とか、序盤以外の格言は役立った気がしない。考えれば、多くても10手、15手先を読めば分かる。考えた方が早い。
囲碁の格言を覚える機会があれば良いと思う。
関西棋院1Fの囲碁教室で年一回やってた、囲碁カルタ大会は偉大だった。家探せば出てくるかも。。とてもおすすめ。
「ルールも大切、マナーも大切」がトイレに永遠に貼られてた。
確か淀屋橋でマラソン大会がある日にカルタ大会があって、あの日は遊ぶだけで帰れた記憶。
こども囲碁道場ではみんながラッパツギしかしてなくて、大人になって愚形って知った。。🥹