7級とはいえ、色が付くと嬉しい。
9路盤始めたての頃、初手天元が強いと思ってた。馬鹿だったなあ。あの固定観念を捨てたらもっと早く強くなれたのに。
黒なら小目からのヒラキ、白ならヒラキ打たれないようにするのが考えやすい気がする。
19路なら星が大好きだけど、さすがに9路で三々に入られると嫌。小目は厚みにも変わりやすいし、全体を睨めるから好き。
白は荒らし回れるから楽しい。適当に打ってても、石が死にさえしなければ勝てる。
だけど黒の方が小さな大局観が必要だから、囲碁打ってる感がある。
小さい頃、私はプロになるって信じてたのにな。
もっと頑張るべきだったのか、プロになったら不幸になってたのか分からない。収入で苦しむかな。。
来世はプロになってみたい。猫でもいいけど。
来世何になるとしても、舌とヘソにはピアスを開けるんだろうな。私が一番後悔してなくて、幸せを感じてることだから。
19路で星が大好きなのは嘘。本当は小目の定石うろ覚えのせい。
そもそも野狐で馬鹿同士で打ってるから、私がすぐに新定石を作っちゃう。しかも中国人はすぐにダイレクト三々する。
距離さえ適切なら、誰も定石外れを咎める人がいない。
何子の並びがあれば三間ひらけるのか、その言葉が昨日から出てこない。そのせいで、とりあえず即打ちで初手三連星。
9路打ちすぎて、囲碁のサイト見ても模様と厚みが見えない。実利しか見えない。